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技術コラム
アルマイトとは?
アルマイトとは、アルミニウムへ酸化皮膜を人工的に作る処理のことです。
10円玉(銅)と1円玉(アルミニウム)を比較すると、10円玉の方が腐食が進み、色が変色していると思います。では、なぜ腐食の進んだ1円玉は少ないのでしょうか。実は、アルミニウムは空気と結びつきやすく、薄い酸化皮膜を作ります。この自然にできる酸化皮膜がある為、一般的にサビにくいイメージがあります。

しかし、自然にできる酸化皮膜は白っぽく皮膜が薄い為に傷がついたり、環境によっては腐食が進行します。そこで必要となるのが、人工的に分厚い無色の酸化皮膜を生成するアルマイト処理です。

上記がアルマイト前で、下記がアルマイト後です。

アルマイトしたい製品を治具に取り付けます。
治具を陽極(プラス)に繋ぎ、電解液中に電流を流します。
アルマイト皮膜が生成されます。

アルマイトを行うと、様々なメリットがあります。

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